【2026年最新】茨木市の外壁塗装で使われる塗料の種類を塗装のプロが解析
茨木市のみなさま、こんにちは
外壁塗装、屋根塗装をするにあたって
気になる所といえば、色やどのような塗料をつかって塗装するかが思い浮かぶとおもいます。
今回は外壁塗装で使われる塗料の種類について説明させていただきます。
こんにちは!茨木市の外壁塗装・屋根塗装専門店 エンテックの中村です。
こちらのブログでは皆様に、塗装工事を検討されている皆様に役立つ情報を随時発信しています。
目次
外壁塗装で使われる塗料の種類
外壁塗装に使われる塗料には、
耐久性、機能性などに応じていくつかの種類があります。
主な塗料の種類はこちらになります。

外壁塗装に使用される塗料は主成分となる合成樹脂の種類によって、
耐久性や費用、機能性が大きく異なります。
代表的な塗料の種類について、それぞれの特徴や耐用年数、などを解説します。
アクリル塗料
コストを抑えたい場合に最適です。
紫外線に弱く、耐久性は低めです。
建物の売却などでとりあえずいったん綺麗にしたい、や内装の塗装で使われる事がたまにあります。
7つのグレードの中で最も安価な塗料です。発色が良く、重ね塗りしやすいというメリットがありますが、汚れやすく、耐用年数が短いというデメリットがあります。
住まわれてる戸建ての塗り替えとしては近年ではほとんど使用されることは少なくなっています。
- 艶一番
- プリーズコート等
ウレタン塗料
ひと昔は主流でしたが現在では他の性能の高い塗料にとって代わられてます。
適度な弾力性があり、ひび割れに追従しやすい特徴がありますが
紫外線に少し弱いと言う弱点があります。
密着性が高く、柔らかい塗膜を形成するため、ひび割れしやすい部分の塗装に採用されることがあります。
防水では良く使われる材料です。
- ファインウレタン
- オーデフレッシュU
- サラセーヌ(防水)
シリコン塗料
耐久性・防汚性に優れ、コストパフォーマンスが高いです。
紫外線や雨風に強く、10年ほど前は多くの住宅で使用されてました。
耐候年数と価格のバランスが良く、
コストパフォーマンスに優れています。
防カビ・防藻性、透湿性(塗膜の内側の湿気を外に逃がす性質)にも優れているため、多くのメーカーから様々な商品が販売されています。
- オーデフレッシュsi
- シリコンセラ
ラジカル制御型塗料
塗料の劣化原因となる「ラジカル」の発生を抑制する機能を持つ塗料です。
ラジカルとは、塗膜の劣化を引き起こす活性酸素のようなもので、外壁が色あせたり、粉が吹いたり(チョーキング)する原因です。
ラジカル制御型塗料は
シリコン塗料と同等の価格帯でありながら、より高い耐久性を持つため、近年ではかなり使われています。
シリコン塗料とフッ素塗料の中間に位置するような性能として売り出されてます。
高耐候性、 紫外線に強く、長持ちする
などの特徴があります。
- パーフェクトトップ
- ダイナミックトップ
フッ素塗料
非常に高い耐久性と耐候性を持ち、汚れがつきにくく、美観を長期間保つことができます。
高層ビルや鉄塔など、頻繁に塗り替えができない建築物にも使用されています。
近年では戸建てなどでも使われるようになってきてます。
初期費用は高くなりますが、塗り替え回数を減らせるため、
長期的に見るとコストパフォーマンスに優れる場合があります。
フライパンのテフロン加工(フッ素樹脂)
と同じで汚れや水を弾きやすいです。
- スーパーオーデフレッシュF
- ファイン4Fセラミック
- セラMフッ素
無機系塗料
鉱物などの「無機物」を主成分とした塗料で、塗料の中で最も高い耐久性を誇ります。
実際には、完全な無機だけでは塗膜として成立しないため、「無機+有機のハイブリッド塗料」が主流です。
紫外線に強く、劣化しにくいため、長期間にわたって建物を保護します。
耐火性にも優れています。
フッ素塗料と同様に、初期費用は高いですが、超長期的な視点で見るとお得になる可能性があります。
- グランセラトップ2液水性
- アプラウドシェラスターNEO
エンテックで使用する無機系塗料
エンテックで使用する無機系塗料は
日本ペイントの最高級塗料
グランセラトップ2液水性になります。
以前はパーフェクトセラミックトップGという名称で販売されていましたが、現在は名称が変更されています。
この塗料は、日本ペイントの独自の技術である「ラジカル制御技術」と「セラミックハイブリッド技術」を融合させた、
フッ素樹脂塗料を超える高耐候性と超低汚染性を誇る無機系塗料として位置づけられています。

塗料の選び方
塗料を選ぶ際は、以下の点を考慮して、ご自宅の状況や予算、求める性能に合ったものを選びましょう。
- 耐用年数とコストのバランスを考慮して 長く住む予定であれば、高耐久の塗料を選ぶことで、将来の塗り替え費用を抑えられます。
- 家の外壁材との相性: 外壁材の種類によって、相性の良い塗料の性質があります。
- 居住地の環境: 紫外線が強い地域、塩害地域、積雪が多い地域など、環境によって求められる性能が異なります。
- 希望する機能: 遮熱性、防汚性、防カビ性など、付加したい機能があれば、その機能を持つ塗料を選ぶと良いでしょう。
- 水性か油性か、1液型か2液型か: 臭いが少ない水性塗料は一般住宅で多く使われます。2液型は塗料と硬化剤を混ぜて使用するため、施工に手間がかかりますが、1液型よりも耐久性や密着性が高い傾向があります。
外壁塗装は、建物を保護し、美観を保つための重要なメンテナンスです。信頼できる業者と相談し、ご自宅に最適な塗料を選びましょう。
よくある質問
実際にショールームに来られたり、プラン決めなどの時によく質問される事を紹介します。
Q: 「安すぎる塗料はやめたほうがいいの?」
A: 「安い塗料はあまりオススメできません。
塗料の種類によっては三年程度で色褪せたり変色する事があります。
とくに濃い色は薄くなったりはっきりと劣化するのがわかるのでやめておいたほうがいいです。
日の当たらない室内であったり、イベントなどで一時的に塗装してその時だけ綺麗になったらいい、などの理由がある場合は安価な塗料でも大丈夫です。」
Q: 「どの塗料が一番お得なの?」
A: 「何年くらい、どれくらいもたせたいか、によって変わりますが長持ちさせたい事が前提でしたら耐候性のいい塗料で塗装するのがオススメです。
対象物や下地の状態などでどの塗料を使うかは変わってきますがそのあたりは専門家に提案してもらって
その中でも耐候性の高いのを選ぶのがコストパフォーマンス的には一番よくなります。数年で再塗装した場合はまた足場の費用がかかったりとコストがかかってしまいます。」
Q: 「濃い色はすぐに色褪せる?」
A: 「正直、安い塗料で濃い色を塗装した場合はすぐに色褪せます。
安い塗料では濃い色が色褪せるというより
どんな色でもすぐに色褪せるので濃い色は色褪せが目立ち安いです。
しかし耐候性の高い塗料で塗装した場合は濃い色で塗装した場合でも色褪せる心配はいりません。」
まとめ:あなたのお家に最適な塗料を選ぶために
今回は外壁塗装の塗料の種類について解説しました。
塗料の種類が多くて迷ってしまうかもしれませんが、選ぶポイントをまとめると以下の通りです。
- 予算と性能のバランスを重視したいなら、現在の主流であるラジカル制御型塗料
- 次回の塗り替えまでの期間を最長にしたいなら、最高級の無機系塗料
- 数年だけ持たせたい、コストを最小限にしたいなら、アクリルやウレタン塗料
エンテックでは茨木市の地域特性に合わせたご提案をいたします。
カタログ上の耐候年数なども大切ですが、実際には「お家の劣化状況」や「周辺環境(日当たりや湿気)」によって、最適な塗料は一軒一軒異なります。
エンテックでは、無理に高い塗料を勧めることはありません。
「あと何年このお家に住み続けるか?」「将来のメンテナンスコストをどう抑えるか?」を丁寧にお伺いした上で、地元のプロとして最適なプランをご提案させていただきます。
「カタログを見ただけでは違いがわからない…」
エンテックではそんな方のために、茨木市に塗装専門ショールームをご用意しています!
実際の塗料の「ツヤ」や「質感」を自分の目で確認できる
その場で診断士、職人に相談できる!
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更新日: 2026年3月16日
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